眠れない。
なので、ふわっとした考えをツラツラと。
もともと 何かを決めるときは
誰かに相談するよりも前に
だいたい決めていて
相談するのは違う考え方や
いろんな方向性を知るために
聞く事が多い。
あとは 相談しない場合だと
自分で決めて実行しない。
失敗するのが怖いから
やめちゃうんだよね。
でもそれって
「誰も信用していない」
「自分を信用していない」
ってことなのかな。
わたしにとって
助けてって言うのは
いろんなことを決断するよりも
勇気がいる。
弱い部分ってとっても恥ずかしい。
一番身近なお手本はこどもたち。
わたしは
「お腹すいた(助けて)」と言えば
ご飯を作ってあげるし
「抱っこして(助けて)」と言えば
ギューッと抱きしめて抱き上げてあげる。
わたしはいつも助けてる。
こどもたちの事が大好きだからね。
こんなにわたしを頼ってくれて
必要としてくれて…
それってとっても心地いい。
迷惑なんて ちっとも思わない。
だから 同じように
《 助けを求めること 》を
自分がするのを許してあげられるか。
なんだか不安すぎる。
心の底では 助けてくれる人が
きっといるはずって思うけど
それを確かめるのが怖い。
わたしがそう思うように
好きでいてくれるかを
確かめるみたいでちょっと怖い。
え?重い?笑 出来なかったら
諦めればいいと思っていたけど
誰かに「助けて」って言えば
もっと変わるのかもしれない。
失敗したって
《チャレンジした人》になれば
それで十分なのかな。
むむむ。。。 無防備になれない。
弱い自分を認めることが
今後のわたしの課題になりそうです。
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