雪が “ すんすん ” 降る

雪ですね…。

今も すんすん って感じの音で降ってる。

 

わたし「(こども達に向かって)すんすんって感じだね〜」

彼「 しんしん だよ」

 

横からちょいちょい指摘されつつ

すんすんって言い続けるわたし。

 


すんすん


なんだっていい。

わたしは  すんすん  って感じるんだもん。笑

 

カシコの彼的には〈 しんしん 〉が正解なんだと思う。



だけど

感覚の正解はない。

 

すんすん でも

コンコン でも

ポタポタ でも


ほわっほわっでもね。

 


全部自分が感じたのなら

それでいい。


それいい

 

たとえ娘たちがテストで


雪が〈 シュンシュン 〉降ってる


と書いて先生に × をもらってきたら

その上からママが ○ ってしてあげるよ。

 

知識としては × かもしれないけど

感覚としては ◎ 超花マル♡♡

 

そう感じたんだね〜♡♡と認めてあげたい。

 


こどもたちの言葉の成長で

言葉として間違ってる事や言い間違えを

とっさに正したくなる気持ちもある。

 


でも

そう感じたんだね〜♡♡って気持ちは

すごくすごーーく大事にしたい。

 

こどもたちがら出た

そう言った言葉を

一旦受け取ってから教えてあげてる。

 


受け取ってもらえる

って嬉しいもんね。




日本人だけだよっ

オノマトペで感じれるのって。

超大事な感覚♡


息子は初めて見る雪で

るんるん飛び跳ねながらみてた。


るんるん具合がどんどんエスカレートしていってるけど笑

 

オムツパンパン感が朝イチの感じする。笑

 


寒っ…

 


でもそれが本当の 冬 だよね。

寒いを感じるのもとっても大事。


でも


寒っ…!!!





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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。