かーめの背中に〜♪

あー今日は午後から出かけるし

帰りも遅いから今日はブログ書けないかっ…

しかも思いつくこともない…

連続記録が…(´・ε・̥ˋ๑)


って思ってたら



ピンポーーーン




プレゼント届いたっ!!

( 正確には仕事の原稿と一緒に入ってた )


仕事のやりとりをしてる編集さんは

こども達にこうやってお気遣いをしてくれて…

本当に嬉しすぎる…


ありがとうございます!!

 


これっ


超感動♡


本好きのわたしにとっては

こういうの大好物です♡♡



Tさん!!

いつも本当にありがとうございます!!



しかも

娘は最近保育園の発表会で

うらしま太郎の劇をやったし

子カメ役もやったという

ナイスタイミングな品。




物語に出てくるカメに実際に乗ってる風になれる。

うらしま太郎になれたみたいな感じ?

息子くんも一緒になってルンルン。

うんうん。

乗れてるね〜!!!!


イラストはリアルな感じもありつつ

雰囲気のあるテイスト。

 


カメに乗りながら

声にだして読んでました。


対象年齢が3歳からだからか

自分で読めるひらがなで書いてある。


英訳なんかもおしゃれ〜♡♡

(読めないけど)


破かないか超心配。


でも息子くんは

カメの部分や全体がツルツル加工してあって

ツルツルが気になるみたいで

ツルツルしてた。


(ツルツルって言いたいだけ。笑)




かわいいな〜


かわいいなぁ〜♡


ママも乗せて〜♡♡♡♡



娘「ちょっとママ大きすぎ!」


あ。ごめん…

bigbook

本の中に登場するさまざまなものたち。それらがどんなに大きくて、不思議で、ゆかいで、ときに恐ろしいか、 開くと、物語の世界があなたの足元に広がります。主人公になった気分で、そっと足を踏み入れてみてください。 本の中に立ったり、座ったり、寝転がったりしながら、体いっぱいに物語の世界を感じることができます。 もしかしたら、あなただけの宝物が見つかるかもしれません。 子どもも大人も、ページを開けば誰もが物語の主人公になれる。 そんな思いから、Big Bookが生まれました。                                All sorts of characters appear in a storybook. Now what if you could actually experience how huge or strange or jolly or even scary each is, just as if you were there? Wouldn’t that make the tale even more exciting? When you open the Big Book, the story literally unfolds at your feet. Gently step inside as if you were the hero. Stand up on the book. Sit in it. Sprawl over it. Immerse your whole self in the story’s fantasy world. Maybe you’ll discover a special treasure all your own. The Big Book is designed so that anyone, child or adult, can become the hero of the tale just by opening it up. □ 展開サイズ1188×1025mm □ 外箱:220×315mm □ 1シート、BOX入り □ 展開サイズ:2050×594mm □ 外箱:220×315mm □ 1シー

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おおきなかぶだったら

ママも入れてくれるかな…

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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。