「余ってる」とかじゃない

JR奈良駅の天井。

 

素敵だなーって思う。

新しい場所へ降り立った時って

「場」を見ると思うんだよね。

 

駅を降りて

「何か」を探す前に感じるのが

その場所の雰囲気。

 

 

これ、

何度も・いつも通る場所だと

意識なんかしてないと思うけど

初めて奈良にきた人は

見てなくても感じると思う。

 

 

この雰囲気を。

 

近鉄奈良駅の天井もそう。

素敵。

 

京都や大阪は

その場をみる(感じる)前に

人に意識がいっちゃう。

 

降りる人超多いからね…

 

とにかく目にはいるのは

その場所の雰囲気じゃなく

人になっちゃう。

 

 

ゆっくりできるとかは

余裕というか余分な部分が

奈良のいいとこだと思う

 

大きすぎるとか

余ってるとか

言われてるかもだけど笑

そこが「奈良」の雰囲気作りに役立ってると

わたしは勝手に思ってる。

 

(人´3`*)


それがわたしが奈良を好きなところ♡



 


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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。