赤ちゃんを育てるのは最後?

昨日の続きです。

⭐︎ ガーデンパーティへ行ってきました ⭐︎



パーティには 娘と同じくらいの子たちや 

息子くんと月齢が近い赤ちゃんがいっぱい。   

 

もっと小さい赤ちゃんを見ると 

つい何ヶ月か前のことなのに 懐かしくなってしまう。

  

 全部を覚えていたいけど すぐ忘れちゃう。 

いつも“ 今 ” を大事に思ってるけど 

どんどん新しい記憶が増えていく。

 

  

きっと《 自分で 》赤ちゃんを育てるのって

 最後なのかな〜なんてふと思うと、

 とっても悲しくなりました。 

 

 もっとおばあちゃんになって 孫を抱っこしたり、

 お世話したりする時が来るだろうけど 

それは自分の子供じゃないし

24時間、毎日長い間一緒にいれない。

    

「ママがいい!」 


そうやって1番に求められることって

 最後なのかもしれないなぁ〜 なんて。

   

  

自分がママなのは 一生変わらないけれど

赤ちゃんの頃の密着度は 満たされる感じがする。

  

 “ 幸せ ”というよりも 

“ 満たされる ”がすごくしっくりくる。

  

 なんだか おセンチになった日だったなぁ。

  

そんなおセンチ気分の横で

ひとり酔っ払う & グースカ寝ちゃう

 我が家の大きなボーイ(彼)。

   

次の朝

   

「今晩、昨日のことで 

   たっぷり話しがあるね ニコッ♡」

 

そう言われて 

ドギマギしながら1日を過ごしたそうです。笑

    

////////// 必殺 ////////// 

先延ばしにしてジワジワ反省するの刑   

 

////////// 教訓 ////////// 

子連れということを忘れるべからず

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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。