4歳の伝えかた


「ママが心配だから保育園お休みするの」 


そう言って娘ちゃんが 

泣きながら訴えてきたので、 

この日は保育園をお休みしました。  


休み癖がつく!…と 

言われるかもしれないけど、 

いいんです。  


出来ることも増え  

伝えたいことも伝えられるようになった。   


でも まだ赤ちゃんに近い存在だと思う。 


大人じゃない。   


こどもでもない。   


まだ生まれて4年目の 

小さな存在なんだと思って。 



7歳くらいまでは 

ママと一緒に居たいときは 

仕事の都合がつく限り 

彼女の〈 感覚の欲求 〉を 

叶えてあげようかと。     


〈 何か 〉があって 

わたしに安心感を求めてるんじゃないかな? 


側にいたい。 

もっと甘えたいって欲求かな?    


 その〈 何か 〉の伝え方が 

ママが心配〜ってなったのかなって。     


息子くんが産まれてから 

ママと2人っきりがほとんど 

なくなっちゃったし 

わたしもたまにはこうゆう時間を 

作ってあげたいって思ってた。  


 2人っきりで何する訳でなく 

お掃除したり、 

スーパーに買い物に行ったり。  


 普段の生活。   


普通のことをやる時間を 

一緒に過ごしました。    


遊ぶためにお休みするって 

そんな1日にはしたくなかったから(*^^*)  


そんなのんびりした1日。 


彼女は自分から 

ばぁばへのお礼のお手紙を 書こうと決めたみたい。   


「もうすこしで行くから待っててね」  

 だって。     


電話で言ったけど 

お手紙書くんだって。 


見習わなきゃ。   

こうゆうところ 本当尊敬する♡

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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。