いつかの日のために

娘が赤ちゃんだった時のこと。

…正直、ほとんど覚えてない。


あの時は目の前で起きていることを

こなすことに夢中で余裕がなかったんだと思う。


あの時のあの瞬間。


「写真を撮る」ことばかり気を取られて

自分の目で娘達の表情をみることを

おろそかにしちゃダメだとは思っているんだけど

娘たちが大きくなるのが早すぎて

“今”を心に留めておくのが難しすぎる。


そう思ったので

マタニティフォトをメインに撮影している

ぴよちゃんにお願いして家族写真を撮ってもらいました。


写真を撮ることが気軽になった今。

パソコンには何千枚もの写真が保存されているけど

印刷したものはほとんどない。


昔は現像した写真をみんなで見るのが好きだったな〜♡


子供が大きくなってムカツクことがあっても
家中に飾ってある小さいころの写真をみると
あのころの気持ちを思い出せる。


ある方が言ってました。


今年はその中の写真を整理して

この場所にもっと飾ろうと思います。

これは最初の1枚目♡

いつかそんなときのために…♪


ぴよちゃん♡本当に本当にありがとう♡


STUDIO PIYO/スタジオピヨ

Photographer ぴよこりんだ


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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。