栄養学

ミネラルのことばかり調べていると

ミネラルのことばかり入ってくる。


最近読んでいる本にも書いてあった。

黄色!黄色!黄色!!!!

目を閉じて声に出してそう言ってみた後目を開けた瞬間「黄色いものを無意識に探してみたくなってる」


わたしも同じ。

もうミネラルのことに

過敏になってるから

ミネラルのことを知りたくて

ウズウズしてるし

そんな状態だから

自然と情報が舞い込んでくる。

これがよくいう

引き寄せの法則なんだと思う。



そしてやっぱりミネラル情報を

教えてもらえた!


取引先の方からfacebookで

息子の湿疹について情報を

シェアしてもらった内容が

まさに亜鉛の話。


子どもの湿疹は分子栄養医学的には

亜鉛不足なことも多くあるそうです。


これは、血液検査で判断可能みたい。


亜鉛は、細胞が二つに分かれるときに

DNAを二つにさくときに必要で

足りないと、細胞がうまく作られず、

肌のターンオーバーがうまくいかなくなりトラブルが起こりがちになるとか。。

赤ちゃんはどんどん大きくなるから

細胞がどんどんうまれている状態、

大人よりもたくさんの

亜鉛が必要になるみたい。


生後2~3ヶ月は赤ちゃんは

体内で最も亜鉛の

貯蔵量が減少するとき。

だから生後2~3ヶ月の赤ちゃんに

亜鉛欠乏性の皮膚症状が

とても出やすい状態になるらしい。

その皮膚症状がアトピー性皮膚炎と

良く似てようなので

うちの息子くんもそうなのかも!っと

アトピーじゃないことを祈るばかり…


本当にそうなら自由診断になるけど

栄養療法をやっている病院に行って

ドクターズサプリを処方してもらう方法もあるとか。


「栄養」というと

食べ物でもいるかも!と思うけど

不足している

=植木鉢の土がカラカラ状態なので

一気に正常に戻すには

チョロチョロレベルの水

(食べ物の栄養素)では足りなくて、

たっぷりの水(=栄養素)が

必要ということになるんだそう。


分子栄養学…なかなか興味深い!!


ちょうど先日行った

皮膚科からの勧めで

大きい病院で血液検査を

してもらっている最中。


これは食べものなんかのアレルギーを調べる検査なんだけど

その結果がでるまでで

とりあえず今できることは

わたしが亜鉛を摂って

母乳を通して息子くんに

栄養を与えること。


また様子をみながら

今後のケアの方法を

考えていこうと思う。

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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。