上をむく

昨日は30℃超えの昨日が嘘のように

ほんのり肌寒い日。

 

田んぼに囲まれた我が家は

昼と夜の温度差が激しくて

いまだに毛布を片すことができない。


息子くんは風が遊び相手。

午前中は窓をあけていると

ひんやりとする風が気持ちいい。


カーテンが揺れるたびに笑顔が出る。

 

そろそろ仕事を再開しようかと

営業の電話をかけてみたのだけど

年度が変わったこともあってか

休む前の状況と少し変わってるらしく

すぐに始められる仕事はないそう。

 

こちらの都合なので

こうなることは

考えていなかったわけじゃないけど

正直痛い。

 

 

それがフリーの痛いところ。

 

 

今までやってきた仕事は

もちろん好きだから続けたい。

(いやっ今はその仕事が欲しいくらい。)

 

甘えずに自分から動かなきゃいけない

時期なのかもしれないと思ってる。

あぁもどかしい!!

 

こどもの写真にイラストや文字なんか

アレンジを加えて

記念のポスターとかデザインしようかな。

やって欲しい人いますか?

仕事依頼募集中♡ 笑

 

 

でも頭のなかにはもう

「次にやってみたい仕事」のイメージもある。

 

新しいジャンルのお仕事

まだ妄想の段階だけど

彼や親しい友人に話したら

とっても応援してくれた。

自分では信じられないんだけど

想像以上に彼はわたしを信頼してくれてる。

裏を疑うくらいにね。笑

でもなかなか一歩踏み出せない。

 

自分で高い山を作って

今はそれを登ってる。

きっとわたしは進みだしたら早いんだから

高い高い山を作ろう。


次はわたしが変わる番なのかもしれない。

とりあえず上を向いていようと思う。

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川田麻衣子の頭の中

内容は好き勝手なことばかり。 読んでる人は「だからなに?」って感じだと思う。 でも、わたしにとってはそうじゃない。 複雑だけど単純な想いを なるべく分かりやすく書こうと思います。   そのままのわたし。   そのままのわたしは 本当に「だからなに?」っていう 無駄なことしか考えてない。笑   でも無駄かどうかは誰が決めるの?   無駄にしない人が 身になればいい。